カルシウムとビタミンDの相乗効果

カルシウムは丈夫な骨づくりに欠かせませんが、日本人女性は十分にとれていません。カルシウム不足は、更年期以降に増える骨がスカスカになる骨粗しょう症の危険性を高めてしまいます。しかし、たとえカルシウムは足りていても、ビタミンDが十分でないと骨づくりの効果は得られません。食べ物が腸管に入ってくると、ビタミンDが腸管に働きかけて食べ物の中のカルシウム吸収を促してくれるからです。